< 相談事例の一覧に戻る
2019年02月27日 更新

本人が病院に行きたがらない場合は、どうしたらいいですか?

Q.

主人がうつ病ではないかと思うのですが、なかなか病院に行ってくれません。
日によって気分が落ちて暗くなったり、朝方まで寝れていなかったり、どんどん調子が悪くなっているように思います。
本人が病院に行きたがらない場合、どうしたら良いでしょうか。

A.

ご本人が精神科や心療内科への受診を拒まれる場合に、身体的なご様子に焦点を当ててお話をすると、態度が軟化することがあります。

ご主人に受診をすすめる時の声のかけ方として、
「最近眠れてなさそうに見えるけど、それだけでも良いから病院で相談してみない?」
「少し痩せてきている感じがするけど、私がとても心配なので相談に行ってみない?」
などのように、声かけをしてみると良いと思います。

声をかけるタイミングですが、ご本人の状態が悪そうな時は無理に話かけることはせず、調子が良さそうな時に声をかけていただくと良いと思います。

また、ご家族から見てご本人の気になる(元気な時とは違う)症状が見えた時に簡単なメモを取っておき、いざ症状が悪化した時や、ご本人が病院に行く気になった時に、医師に伝えられるようにしておくのも1つかと思います。
メモを取っておくことで、どうしてもご主人が医療機関につながらない場合、ご家族だけで専門家に相談される場合に役立つと思います。

< 相談事例の一覧に戻る