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2019年03月06日 更新

病気の本人にどのような声のかけ方がいいかわかりません...

Q.

主人がうつ病で治療中です。
毎日体調が悪かったり、気分の浮き沈みが続いていてます。その時は、どのように接したらいいでしょうか。良い声のかけ方があれば教えてほしいです。

A.

ご相談をいただき、ありがとうございます。

ご主人を側で見守られている中で、ご主人に「どのように接していいか」を葛藤されたり、思い悩まれていらっしゃることが伝わってまいりました。

ご主人への接し方としては、ご主人に心配していることを伝えたり、家族として力になりたい気持ちを伝えたり、一緒に主治医の先生に意見を伺うなども選択肢の一つかと思います。

例えば、
「毎日つらそうで、苦しいだろうな…と思うよ。」
「私は、ゆっくり休んでほしいし、私が力になれることがあれば言ってほしいと思っているよ。」
「私はあなたと一緒にできる工夫について、主治医の先生に一緒に話を聞けたらと思っているんだけれども、今度私も一緒に行ってもいいかな。」
など、ご相談者様のお気持ちを伝えつつ、ご主人の希望を聞きながら、見守っていただけると良いと思います。

また、うつ病の症状には波があるため、ご主人の状態が悪そうな時は無理に話しかけずに見守り、調子が良さそうな時に声をかけていただくのも良いと思います。

相談者様やご主人にとって良い方向にむかうことを、切に願っています。

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